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チョコランタンで へんてこピーマンとれちゃったどんなかたち? グォホ ギャオ メキョ メリメリメリメリ グッチョグチョ じごくもんのなかには じごくもんのなかには もうじゃども もうじゃども にんにくがすきなモンスターが こどものはらわた たべちゃった かまりちにかい ピッピ しょくしゅ がぬったりのびてきた こっちもぬったりのびてきた どくのけむりなかまがしいいろ こどものやわらかいにくがすきなのは だれだっけ? スプーだあああああぁぁぁぁっっっっっっ!!!!
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11/21 11/22 11/23 09 00-09 20 準備 いかとん spoon 09 30-09 50 Injured name ロスタ 10 00-10 20 The sweaters タクシーに轢かれて死ぬ夢を見る どさんこ 10 30-10 50 solanine メリーさんのプリン TANABOTA 11 00-11 20 VOX cotorino 小野 11 30-11 50 情知 ☆昼休み☆ 六紅 12 00-12 20 小野 こどもマスター(広場) 12 30-12 50 ☆昼休み☆ 柳 Shrimp 16g 13 00-13 20 こどもマスター ジャギ神 Dirty old 千葉 13 30-13 50 6th_co z 技機械15 ampm 14 00-14 20 Fortune Dead Jong Strobolights 14 30-14 50 こどもマスター Quatro Lines Agriculture 15 00-15 20 何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。そして、まあ、おそらく私も間違っている。 Agriculture ☆片づけ☆ 15 30-15 50 DICE まくサド 16 00-16 20 スーパー・モグー・インターナショナル ikasumi 16 30-16 50 DEADMANS エクストリーム・謝罪 東照宮 17 00-17 20 金色 東照宮 しなもん 17 30-17 50 Stick Scratch ジブリーベン volvic 18 00-18 20 ひきでもの ヌードル 18 30-18 50
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Map 5つの島と3つの海を舞台に夏休みを過ごします。 こっち島(鯒島) あっち島(青池島) となり島(戸鳴島) こども島 わすれ島 こっち島 こっち浜周辺地図 黄緑・・・通過可能部分 赤線・・・画面切り替わり位置 (位置関係や距離がおかしい部分もありますが、移動プランをたてる時の参考にどうぞ) あっち島 となり島 こども島 わすれ島
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プティレベル3からこども期。5でもまだこども期です。 -- (名無しさん) 2011-03-19 16 09 39 1/24のお知らせの時点ではまだキャップLv20でした。キャップ開放の告知見つからず -- (名無しさん) 2011-03-19 16 11 41 プティレベル5のままでこども期からししゅん期になりました。お世話日数6日でした -- (名無しさん) 2011-03-27 06 02 13 レベル6は+8で1%あがりました。2回連続で確認 -- (名無しさん) 2011-03-28 04 08 14 現在Lv31の80%(せいねん期)。上限は? -- (名無しさん) 2011-05-15 21 13 58 Lv55以上で装備可能なアイテム確認。 -- (名無しさん) 2011-06-09 23 25 01 Lv24から25になったとたん、レベルアップゲージの伸びが悪くなりました。Lv24のとき+24で+1%、Lv25になると+36で+1%。 -- (名無しさん) 2011-08-30 14 55 40 lv.6の9%まだ子供期 -- (名無しさん) 2014-04-12 16 23 59
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試験的に投票フォームを作成してみました。→駄目でした (ボタンを押しても反応しない) ページごと削除もできないし メニューから消す処理で終わらせます。 ご迷惑をお掛けしました。 意思決定が難しいこの企画、こんなのがあっても便利かも。 第一回 タイトルについて意識調査 3/30~4/30 ※結果は実際に反映されるとは限りません!! Q.1 タイトル名は変えたほうが良い? 選択肢 投票 変えた方が良い (2) 変えなくとも良い (1) Q.2 もし変えるとしたらどんなタイトルがいい? 選択肢 投票 ゆメモがき (0) いっきねむ (0) ゆめ2つき (0) ゆめ2つき (0) ゆめつっき (0) D ch (0) ゆめちゃんねる (0) 名前は開発中のにっきです。 (0) ゆめ@ちゃんねる (0) みんなのゆめ2っき (1) Y2kki (0) 2kki (0) めいせきむ (1) 夢遊少女冒険記 (0) あやとり (0) こうかんにっき (0) ゆめぶろぐ (0) 夢月 (0) 夢弐月 (0) うろ2っき (0) うろうろ (0) ゆめなべ (0) やみゆめよ (1) ゆめにっき2冊目 (0) にっけあめ (0) ひつじ (0) NEMULINK (0) YUMELINK (0) ゆめうつつ (0) さかゆめにっき (0) むちゅうむ (0) コメントフォーム ちょっと無理矢理な方法で投票してみました。一応、この方法で投票する事はできるみたいです。めいせきむに1票、Q1は両方に1票入れてみました。 -- kuraud チラ裏2のタイトル候補も拾ってあげてください -- 名無しさん ↑拾ってみた。無理やりな方法というのはたぶんこういうことかと思うので、自分も投票。つーか普通に投票できないのかな… -- hal 仕様タグを変更様子見。 -- dedp やっぱり駄目でした(x x)ページごと消します! -- dedp 名前 コメント
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期間 2011年05月27日~もうしばらく続けます。 長期滞在も可 この度の震災で被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。 小樽で家族と小さな宿を営んでいます。 ニュースを見るたびに子供たちへの影響を考えると、また親御さん達の気持を考えると胸が痛くなります。 少しでも安らぎの時間を持っていただきたいと思い下記のプランをご用意いたしました。 お一人様1泊1,500円〜長期割引有りでお泊まりいただけます。}12歳以下のお子さんは700円、保護者の方と一緒に寝る場合は無料 インターネット無料 共用キッチンでの自炊可能。すぐ近くに安売りスーパー、コンビニ、居酒屋等あります お1人の方は基本的にはドミトリー(男女別の相部屋)で、ご家族連れの方は和室の個室がありますのでそちらにご滞在いただけます。 小樽は山あり海ありですので、お子さんたちには外で思いっきり遊んでもらいたいです! 当宿には子供(5歳の男の子)がおりますので小さなお子さんも歓迎します。 心安らぐ時を過ごせますようお手伝いさせていただきます。 夏休み期間中の個室の空きがでました。8月4日までOKです。(7月6日現在) お早めにお問い合わせください。 ☆行き先や予算、ご家族のことなど様々な問題があり来られない方もいらっしゃいました。しかし残念ながらご連絡なしでのNO SHOWが多々ございましたため、お手数をおかけいたしますが、長期ご宿泊ご希望の方は宿泊料の一部をあらかじめ振り込みにて領収させていただきたいと思います。詳細はお電話またはメールにてお問い合わせください。 満室でお断りしたお客さまもいらっしゃいましたので(no showなので当日は部屋が空いていたことがありましたので)、どうぞご理解ください。 お問い合わせ emina backpackers えみなバックパッカーズ 小樽市緑2丁目15−17 0134−61−1279 または 080-4502−4500(ソフトバンク) または moco005@hotmail.com 情報元リンク http //otaru-emina.jimdo.com/ http //www.facebook.com/eminabackpackers -
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国民の祝日 祝日等一覧 コメント 日本の法律「国民の祝日に関する法律」(昭和23年法律第178号 以下「祝日法」または「法」)第2条で定められた祝日。1948年(昭和23年)7月20日施行。 過去には祭日とあわせて祝祭日と呼ばれることもあったが、廃止されたため現在日本で法定の「祭日」は存在しない。 祝日等一覧 ホウオウ 元日 御三家最終進化系 成人の日 ビリリダマ 建国記念日 メブキジカ(はるのすがた) 春分の日 セレビィ 昭和の日 バシャーモorアルセウス 憲法記念日 フシギバナ みどりの日 ベイビィポケモン系統 こどもの日 カイオーガ 海の日 バクーダ 山の日 ジーランスorローブシンorジジーロン 敬老の日 メブキジカ(あきのすがた) 秋分の日 ぜルネアス 体育の日 イベルタル 文化の日 カビゴン 勤労感謝の日 アルセウス 天皇誕生日 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソードシールド エレズン:こどもの日 ダクマ::憲法記念日 分類から -- (名無しさん) 2020-08-10 19 09 05 草案 アルセウス:憲法記念日 -- (ユリス) 2015-03-28 09 25 27 ↓追加しました。 -- (管理人) 2012-11-09 22 03 01 草案 フシギバナ みどりの日 ベイビィポケモン系統 こどもの日 カイオーガ 海の日 ジーランスorローブシン 敬老の日 メブキジカ(秋) 秋分の日 -- (名無しさん) 2012-11-09 21 37 25
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目次 1 2 楠山正雄によるグリム童話の翻訳です。青空文庫より転載しました。 1 まずしい木こりの男が、大きな森の近くにこやをもって、おかみさんとふたりのこどもとでくらしていました。ふたりのこどものうち、男の子がヘンゼル、女の子がグレーテルといいました。しがなくくらして、ろくろく歯にあたるたべものを、これまでもたべずに来たのですが、ある年、国じゅうが大ききんで、それこそ、日日のパンが口にはいらなくなりました。木こりは、晩、寝床にはいったものの、こののち、どうしてくらすかかんがえると、心配で心配で、ごろごろ寝がえりばかりして、ためいきまじりに、おかみさんに話しかけました。「おれたち、これからどうなるというんだ。かわいそうに、こどもらをどうやってくわしていくか。なにしろ、かんじん、やしなってやっているおれたちふたりの、くうものがないしまつだ。」「だから、おまえさん、いっそこうしようじゃないか」と、おかみさんがこたえました。「あしたの朝、のっけに、こどもたちをつれだして、森のおくのおくの、木ぶかい所まで行くのだよ。そこで、たき火をしてやって、めいめいひとかけずつパンをあてがっておいて、それなりわたしたち、しごとのほうへすっぽぬけて行って、ふたりはそっくり森の中においてくるのさ。こどもらにかえり道が見つかりっこないから、それでやっかいがぬけようじゃないか。」「そりゃあ、おめえ、いけねえよ。」と、木こりがいいました。「そんなこたあ、おれにはできねえよ。こどもらを森ん中へおきざりにするなんて、どうしたって、そんなかんがえになれるものかな。そんなことしたら、こどもら、すぐと森のけだものがでてきて、ずたずたにひっつぁいてしまうにきまってらあな。」「やれやれ、おまえさん、いいばかだよ。」と、おかみさんはいいました。「そんなことをいっていたら、わたしたち四人が四人、かつえ死にに死んでしまって、あとは棺桶の板をけずってもらうだけが、しごとになるよ。」 こうおかみさんはいって、それからも、のべつまくしたてて、いやおうなしに、ていしゅを、うんといわせてしまいました。「どうもやはり、こどもたちが、かわいそうだなあ。」と、ていしゅはまだいっていました。 ふたりのこどもたちも、おなかがすいて、よく寝つけませんでしたから、まま母が、おとっつぁんにむかっていっていることを、そっくりきいていました。妹のグレーテルは、涙をだして、しくんしくんやりながら、にいさんのヘンゼルにむかって、「まあどうしましょう、あたしたち、もうだめね。」と、いいました。「しッ、だまってグレーテル」と、ヘンゼルはいいました。「おさわぎでない、だいじょうぶ、ぼく、きっとよくやってみせるから。」 こう妹をなだめておいて、やがて、親たちがねしずまると、ヘンゼルはそろそろ起きだして、うわぎをかぶりました。そして、おもての戸の下だけあけて、こっそりそとへ出ました。ちょうどお月さまが、ひるのようにあかるく照っていて、うちの前にしいてある白い小砂利が、それこそ銀貨のように、きらきらしていました。ヘンゼルは、かがんで、その砂利を、うわぎのかくしいっぱい、つまるだけつめました。それから、そっとまた、もどって行って、グレーテルに、「いいから安心して、ゆっくりおやすみ。神さまがついていてくださるよ。」と、いいきかせて、自分もまた、床にもぐりこみました。 夜があけると、まだお日さまのあがらないうちから、もうさっそく、おかみさんは起きて来て、ふたりをおこしました。「さあ、おきないか、のらくらものだよ。おきて森へ行って、たきぎをひろってくるのだよ。」 こういって、おかみさんは、こどもたちめいめいに、ひとかけずつパンをわたして、「さあ、これがおひるだよ。おひるにならないうち、たべてしまうのではないぞ。もうあとはなんにももらえないからよ。」と、いいました。 グレーテルは、パンをふたつともそっくり前掛の下にしまいました。ヘンゼルは、かくしにいっぱい小石を入れていましたからね。 そのあとで、親子四人そろって森へ出かけました。しばらく行くと、ヘンゼルがふと立ちどまって、首をのばして、うちのほうをふりかえりました。しかも、そんなことをなんべんもなんべんもやりました。おとっつぁんがそこでいいました。「おい、ヘンゼル、なにをそんなに立ちどまって見ているんだ。うっかりしないで、足もとに気をつけろよ。」「なあに、おとっつぁん。」と、ヘンゼルはいいました。「ぼくの見ているのはね、あれさ。ほら、あすこの屋根の上に、ぼくの白ねこがあがっていて、あばよしているから。」 すると、おかみさんが、「ばか、あれがおまえの小ねこなもんか、ありゃあ、けむだしに日があたっているんじゃないか。」と、いいました。でも、ヘンゼルは小ねこなんか見ているのではありません。ほんとうはそのまに、れいの白い小砂利をせっせとかくしから出しては、道におとしおとししていたのです。 森のまん中ごろまで来たとき、おとっつぁんはいいました。「さあ、こどもたち、たきつけの木をひろっておいで。みんな、さむいといけない。おとっつぁん、たき火をしてやろうよ。」 ヘンゼルとグレーテルとで、そだをはこんで来て、そこに山と積みあげました。そだの山に火がついて、ぱあっと高く、ほのおがもえあがると、おかみさんがいいました。「さあ、こどもたち、ふたりはたき火のそばであったまって、わたしたち森で木をきってくるあいだ、おとなしくまっているんだよ。しごとがすめば、もどってきて、いっしょにつれてかえるからね。」 ヘンゼルとグレーテルとは、そこで、たき火にあたっていました。おひるになると、めいめいあてがわれた、パンの小さなかけらをだしてたべました。さて、そのあいだも、しじゅう木をきるおのの音がしていましたから、おとっつぁんは、すぐと近くでしごとをしていることとばかりおもっていました。でも、それはおのの音ではなくて、おとっつぁんが一本の枯れ木に、枝をいわいつけておいたのが、風でゆすられて、あっちへぶつかり、こっちへぶつかりしていたのです。こんなふうにして、ふたりは、いつまでもおとなしくすわって待っているうち、ついくたびれて、両方の目がとろんとしてきて、それなりぐっすり、ねてしまいました。それで、やっと目がさめてみると、もうすっかり暮れて、夜になっていました。グレーテルは泣きだしてしまいました。「まあ、わたしたち、どうしたら森のそとへ出られるでしょう。」と、グレーテルはいいました。 ヘンゼルは、でもグレーテルをなだめて、「なあに、しばらくお待ち。お月さまが出てくるからね。そうすればすぐと路がみつかるよ。」と、いいました。 やがて、まんまるなお月さまが、高だかとのぼりました。そこで、ヘンゼルは小さい妹の手をひいて、小砂利をおとしたあとを、たどりたどり行きました。小砂利は、吹き上がって来たばかりの銀貨みたいに、ぴかぴか光って、路しるべしてくれました。ひとばんじゅうあるきどおしにあるいて、もう夜のしらしら明けに、ふたりはやっとおとっつぁんのうちにかえって来ました。ふたりがおもてをこつこつとたたくと、おかみさんが戸をあけて出てきました。そして、ヘンゼルとグレーテルの立っているのを見ると、「このろくでなしめら、いつまで森ン中で寝こけていたんだい。おまえたち、もううちにかえるのがいやになったんだとおもっていたよ。」と、いいました。 おとっつぁんのほうは、でも、ああして子どもたちふたりっきり、おきざりにして来たものの、心配で心配でならなかったところでしたから、よくかえって来たといってよろこびました。 そののち、もうほどなく、うちじゅうまた八方ふさがりになりました。こどもたちがきいていると、夜おそく、寝ながらおっかさんが、おとっつぁんにむかって、「さあ、いよいよなにもかもたべつくしてしまったわ。天にも地にもパンが半きれ、それもたべてしまえば、歌もおしまいさ。こうなりゃどうしたって、こどもらを追いだすほかはないわ。こんどは森のもっとおくまでつれこんで、もう、とてもかえり道のわからないようにしなきゃだめさ。どうしたって、ほかにわたしたち助かりようがないからね。」 こんなことをいわれて、ていしゅは胸にぐっと来ました。そして、(そんなくらいならいっそ、てめえ、しまいにのこったじぶんのぶりのひとかけを、こどもたちにわけてやっちまうのがましだ。)と、かんがえました。 それでも、おかみさんは、ていしゅのいうことを、まるで耳に入れようともしません。ただもういきりたって、あくぞもくぞならべたてました。それはたれだって、いったんA(アー)といってしまえば、あとはB(ベエ)とつづけなければならなくなるので、このていしゅも、いちどおかみさんのいうままになったからは、こんども、そのとおりにしなければならなくなりました。 ところで、こどもたちはまだ目があいていて、この話をのこらずきいていました。そこで、おとなたちの寝てしまうのを待ちかねて、ヘンゼルはおきあがると、そとへとび出して、この前のように小砂利をひろいに行こうとしました。でも、こんどは、おかみさんが戸に、ぴんと、じょうをおろしてしまったので、ヘンゼルは出ることができなくなりました。 ヘンゼルは、それでも、小さい妹をなだめて、「グレーテル、お泣きでない。ね、あんしんしてお休み。神さまがきっとよくしてくださあるから。」と、いいきかせました。 あくる日は、朝っぱらからもう、おかみさんはやって来て、こどもたちを寝床からつれだしました。こどもたちは、めいめいパンのかけらをひとつずつもらいましたが、それはせんのよりも、よけい小さいものでした。それをヘンゼルは、森へ行く道みち、かくしの中でぼろぼろにくずしました。そして、おりおり立ちどまっては、そのくずしたパンくずを、地びたにおとしました。「おい、ヘンゼル、なんだって立ちどまって、きょろきょろみているんだな。」と、おとっつぁんがいいました。「さっさとあるかないか。」「ぼく、ぼくの小ばとを、ちゃんとみているんだよ。そら、屋根の上にとまって、ぼくにさよならしているんじゃないか。」と、ヘンゼルはいいました。「ばか。」と、おかみさんはまたいいました。「あれがなんではとなもんか。あれは朝日が、けむだしの上で、きらきらしているんだよ。」 ヘンゼルは、それでもかまわず、パンくずを道の上におとしおとしして、のこらずなくしてしまいました。 おかみさんは、こどもたちを、森のもっともっとふかく、生まれてまだ来たことのなかったおくまで、引っぱって行きました。そこで、こんども、またじゃんじゃんたき火をしました。 そしておっかさんは、「さあ、こどもたち、ふたりともそこにじっといればいいのだよ。くたびれたらすこし寝てもかまわないよ。わたしたちは、森で木をきって来て、夕方、しごとがおしまいになれば、もどって来て、いっしょにうちにつれてかえるからね。」と、いいました。 おひるになると、グレーテルが、じぶんのパンを、ヘンゼルとふたりで分けてたべました。ヘンゼルのパンは道にまいて来てしまいましたものね。 パンをたべてしまうと、ふたりは眠りました。そのうちに晩もすぎましたが、かわいそうなこどもたちのところへ、たれもくるものはありません。ふたりがやっと目をあけたときには、もうまっくらな夜になっていました。ヘンゼルは、小さい妹をいたわりながら、「グレーテル、まあ待っておいでよ。お月さまが出るまでね。お月さまが出りゃあ、こぼしておいてパンくずも見えるし、それをさがして行けば、うちへかえれるんだよ。」と、いいました。 お月さまが上がったので、ふたりは出かけました。けれど、パンくずは、もうどこにも見あたりません。それは、森や野をとびまわっている、なん千ともしれない鳥たちが、みんなつついてもって行ってしまったのです。それでも、ヘンゼルはグレーテルに、「なあにそのうち、道がみつかるよ。」と、いっていましたが、やはり、みつかりませんでした。夜中じゅうあるきとおして、あくる日も朝から晩まであるきました。それでも、森のそとに出ることができませんでした。それになにしろ、おなかがすいてたまりませんでした。地びたに出ていた、くさいちごの実を、ほんのふたつ三つ口にしただけでしたものね。それで、もうくたびれきって、どうにも足が進まなくなったので、一本の木の下にごろりとなると、そのままぐっすり寝こんでしまいました。 2 こんなことで、ふたりおとっつぁんの小屋を出てから、もう三日めの朝になりました。ふたりは、また、とぼとぼあるきだしました。けれど、行くほど森は、ふかくばかりなって来て、ここらでたれか助けに来てくれなかったら、ふたりはこれなりよわりきって、倒れるほかないところでした。 すると、ちょうどおひるごろでした。雪のように白いきれいな鳥が、一本の木の枝にとまって、とてもいい声でうたっていました。あまりいい声なので、ふたりはつい立ちどまって、うっとり聞いていました。そのうち、歌をやめて小鳥は羽ばたきをすると、ふたりの行くほうへ、とび立って行きました。ふたりもその鳥の行くほうへついて行きました。すると、かわいいこやの前に出ました。そのこやの屋根に、小鳥はとまりました。ふたりがこやのすぐそばまで行ってみますと、まあこのかわいいこやは、パンでできていて、屋根はお菓子でふいてありました。おまけに、窓はぴかぴかするお砂糖でした。「さあ、ぼくたち、あすこにむかって行こう。」と、ヘンゼルがいいました。「けっこうなおひるだ。かまわない、たんとごちそうになろうよ。ぼくは、屋根をひとかけかじるよ。グレーテル、おまえは窓のをたべるといいや。ありゃあ、あまいよ。」 ヘンゼルはうんと高く手をのばして、屋根をすこしかいて、どんな味がするか、ためしてみました。すると、グレーテルは、窓ガラスにからだをつけて、ぼりぼりかじりかけました。そのとき、おへやの中から、きれいな声でとがめました。「もりもり がりがり かじるぞ かじるぞ。わたしのこやを かじるな だれだぞ。」 子どもたちは、そのとき、「かぜ かぜそうらの 子。」と、こたえました。そして、へいきでたべていました。ヘンゼルは屋根が、とてもおいしかったので、大きなやつを、一枚、そっくりめくってもって来ました。グレーテルは、まるい窓ガラスを、そっくりはずして、その前にすわりこんで、ゆっくりやりはじめました。そのとき、ふいと戸があいて、化けそうに年とったばあさんが、しゅもく杖にすがって、よちよち出て来ました。ヘンゼルもグレーテルも、これにはしたたかおどろいたものですから、せっかく両手にかかえたものを、ぽろりとおとしました。ばあさんは、でも、あたまをゆすぶりゆすぶり、こういいました。「やれやれ、かわいいこどもたちや、だれにつれられてここまで来たかの。さあさあ、はいって、ゆっくりお休み、なんにもされやせんからの。」 こういって、ばあさんはふたりの手をつかまえて、こやの中につれこみました。 中にはいると、牛乳だの、お砂糖のかかった、焼きまんじゅうだの、りんごだの、くるみだの、おいしそうなごちそうが、テーブルにならばりました。ごちそうのあとでは、かわいいきれいなベッドふたつに、白いきれがかかっていました。ヘンゼルとグレーテルとは、その中にごろりとなって、天国にでも来ているような気がしていました。 このばあさんは、ほんのうわべだけ、こんなにしんせつらしくしてみせましたが、ほんとうは、わるい魔女で、こどもたちのくるのを知って、パンのおうちなんかこしらえて、だましておびきよせたのです。ですから、こどもがひとり、手のうちに入ったがさいご、さっそくころして、にてたべて、それがばあさんのなによりうれしいお祝い日になるというわけでした。魔女は、赤い目をしていて、遠目のきかないものなのですが、そのかわり、けもののように鼻ききで、人間が寄ってきたのを、すぐとかぎつけます。それで、ヘンゼルとグレーテルが近くへやってくると、ばあさんはさっそく、たちのわるい笑い方をして、「よし、つかまえたぞ、もうにげようったって、にがすものかい。」と、さもにくてらしくいいました。 そのあくる朝もう早く、こどもたちがまだ目をさまさないうちから、ばあさんはおきだして来て、ふたりともそれはもう、まっ赤にふくれたほっぺたをして、すやすやと、いかにもかわいらしい姿で休んでいるところへ来て、「こいつら、とんだごちそうさね。」と、つぶやきました。 そこで、ばあさんは、やせがれた手でヘンゼルをつかむと、そのまま小さな犬ごやへはこんで行って、ぴっしゃり格子戸をしめきってしまいました。ですからヘンゼルが、中でいくらわめきたいだけわめいてみせても、なんのやくにもたちません。それから、ばあさんは、またグレーテルの所へ出かけて、むりにゆすぶりおこしました。そうして、「このなまけもの、さあおきて、水をくんで来て、にいさんに、なんでもおいしそうなものを、こしらえてやるんだ。そとの犬ごやに入れてあるからの、せいぜいあぶらぶとりにふとらせなきゃ。だいぶ、あぶらののったところで、おばあさんがたべるのだからな。」と、わめきました。 こうきいて、グレーテルは、わあっと、はげしく泣き立てました。けれどなにをしたってむだでした。このたちのわるい魔女のいいなりほうだい、どんなことでも、グレーテルはしなければなりませんでした。 こんなしだいで、きのどくに、たべられるヘンゼルには、いちばん上等なお料理がつきました。そのかわり、グレーテルには、ザリガニのこうらが、わたったばかりでした。 まい朝まい朝、ばあさんは犬ごやへ出かけて行って、「どうだな、ヘンゼル、指をだしておみせ。そろそろあぶらがのって来たかどうだか、みてやるから。」と、わめきました。 すると、ヘンゼルはたべあましのほそっこい骨を、一本かわりに出しました。ところで、ばあさんはかすみ目しているものですから、見わけがつかず、それをヘンゼルの指だとおもって、どうしてヘンゼルにあぶらがのってこないか、ふしぎでなりませんでした。 さて、それから、かれこれひと月たちましたが、あいかわらずヘンゼルは、やせこけたままでした。それで、ばあさんも、とうとうしびれをきらして、もうこの上待ちきれないとおもいました。「やいやい、グレーテル。」と、ばあさんは妹の子にむかってわめきたてました。「さあ、さっさといって、水をくんでくるのだ。ヘンゼルのこぞうめ、もうふとっていようが、やせていようが、なにがなんだって、あしたこそ、あいつ、ぶっちめて、にてくっちまうんだからな。」 やれやれ、どうしましょう。かわいそうに、この妹の子は、むりやり水をくまされながら、どんなにはげしく泣きじゃくったことでしょう。「神さま、どうぞお助けくださいまし。」この子はさけび声をあげました。「いっそ森の中で、もうじゅうにくわれたほうが、よかったわ。それだと、かえってふたりいっしょに死ねたのだもの。」「やかましいぞ、このがきゃあ。」と、ばあさんはいいました。「泣いたってわめいたって、なんにもなりゃあしないぞ。」 あくる日は、朝っぱらから、グレーテルはそとへ出て、水をいっぱいはった大鍋をつるして、火をもしつけなければなりませんでした。「パンからさきにやくんだ。」と、ばあさんはいいました。「パンやきかまどはもう火がはいっているし、ねり粉もこねてあるしの。」 こういって、ばあさんは、かわいそうなグレーテルを、パンやきかまどの方へ、ひどくつきとばしました。かまどからは、もうちょろちょろ、ほのおが赤い舌を出していました。「なかへ、はいこんでみなよ。」と、魔女はいいました。「火がよくまわっているか見るんだ。よければそろそろパンを入れるからな。」 これで、もし、グレーテルがなかにはいれば、ばあさん、すぐとかまどのふたをしめてしまうつもりでした。すると、グレーテルは中で、こんがりあぶられてしまうところでした。そこで、これもついでにもりもりやってしまうつもりだったのです。でも、グレーテルは、いちはやく、ばあさんのはらの中を見てとりました。そこで、「あたし、わからないわ、どうしたらいいんだか。中へはいるって、どういうふうにするの。」と、いいました。「ばか、このくそがちょう。」と、ばあさんはいいました。「口はこんなに大きいじゃないか、目をあいてよくみろよ。このとおり、おばあさんだってそっくりはいれらあな。」 こう言い言い、やっこら、はうようにあるいて来て、パンやきかまどの中に、首をつっこみました。ここぞと、グレーテルはひとつき、うしろからどんとつきました。はずみで、ばあさんは、かまどの中へころげこみました。すぐ、鉄の戸をぴしんとしめて、かんぬきをかってしまいました。うおッ、うおッ、ばあさんはとてもすごい声でほえたけりました。グレーテルはかまわずかけだしました。こうして、罰あたりな魔女は、あわれなざまに焼けただれて死にました。 グレーテルは、まっしぐらに、ヘンゼルのいる所へかけだして行きました。そして、犬ごやの戸をあけるなり、「ねえヘンゼル、あたしたちたすかってよ。魔女のばあさん死んじゃってよ。」と、さけびました。 戸があくと、とたんに、ヘンゼルが、鳥がかごからとび出したように、ぱあっととび出して来ました。 まあ、ふたりは、そのとき、どんなにうれしがって、首っ玉にかじりついて、ぐるぐるまわりして、そしてほほずりしあったことでしたか。こうなれば、もうなんにもこわがることはなくなりましたから、ふたりは魔女のうちの中に、ずんずんはいって行きました。うちじゅう、すみからすみまで、真珠や宝石のつまった箱だらけでした。「こりゃ、小砂利よりずっとましだよ。」と、ヘンゼルはいって、かくしの中に入れられるだけ、たくしこみました。すると、グレーテルも、「あたしも、うちへおみやげにもってくわ。」と、いって、前掛にいっぱいにしました。「さあ、ここらでそろそろ出かけようよ。」と、ヘンゼルはいいました。「なにしろ、魔女の森からぬけ出さなくては。」 それで、二三時間あるいて行くうちに、大きな川の所へ出ました。「これじゃあ渡れやしない。」と、ヘンゼルはいいました。「橋にも、いかだにも、まるでわたるものがないや。」「ここには、渡し舟も行かないんだわ。」と、グレーテルがいいました。「でもあすこに、白いかもが一わおよいでいるわね。きっとたのんだらわたしてくれてよ。」 そこで、グレーテルは声をあげてよびました。「かもちゃん かもちゃん 小がもちゃん、グレーテルとヘンゼルが 来たけれど、橋もなければ いかだもない、おまえの白い おせなかに のせてわたして くださいな。」 かもは、さっそく来てくれました。そこで、ヘンゼルがまずのって、小さい妹に、いっしょにおのりといいました。「いいえ。」と、グレーテルはこたえました。「そんなにのっては、かもちゃん、とてもおもいでしょう。べつべつにつれてってもらいますわ。」 そのとおり、このしんせつな鳥はしてくれました。それで、ふたりぶじにむこう岸に渡りました。それから、すこしまたあるくうち、だんだんだんだん、森が、おなじみのけしきになって来ました。そしてとうとう、遠くの方に、おとっつぁんのこやをみつけました。さあ、ふたりはいちもくさんに、かけだしました。ぽんとおへやの中にとびこんで、おとっつぁんの首根っこにかじりつきました。 この木こりの男は、こどもたちを森の中に置きざりにして来てからというもの、ただの一ときでも、笑える時がなかったのです。ところで、おかみさんも死んでしまっていました。 グレーテルは、前掛をふるいました。すると、真珠と宝石が、おへやじゅうころがりだしました。こんどは、ヘンゼルが、かくしに片手をつっこんで、なんどもなんどもつかみだしては、そこにばらまきました。 まずこんなことで、心配や苦労はきれいにふきとんでしまいました。親子三人それこそうれしいずくめで、いっしょになかよく、くらしました。 わたくしの話もこれで市がさかえました。ほら、あすこに、小ねずみがちょろちょろかけていますね。たれでもつかまえた人は、あれで、大きな毛皮のずきんを、ごじぶんでこしらえてごらんなさい。 Humperdinck,Engelbert/Hänsel und Gretel
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なみき のりこ カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト 君をのせて たのしいテレビこどものうた〜崖の上のポニョ〜 さんぽ とうきょうデンキKIRA KIRA合唱団 THE MIRACLE FOREVER 鈴木真仁 だれだっておたんじょうび オーレ!キッズソングカーニバル51 虹になりたい さいしん!キッズヒット歌合戦50 パンダうさぎコアラ たのしいテレビこどものうた〜崖の上のポニョ〜 (ビーフラットキッズ)
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(1)2012.07.01<ぶんか社> P9 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.1 おにぎり P13 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.2 もやし P17 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.3 いなり寿司 P21 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.4 ウインナ P25 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.5 イワシ P31 勇気のいる店 ほんだあきと久住昌之(原作) P43 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ PART.1 給食の好き嫌い P49 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ PART.2 法事のうなぎ P55 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ PART.3 木の実・野草の思ひ出 P61 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ PART.4 ライス・カレー P73 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第1話 初めて食べた『すし』の味 P80 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第2話 客はいろいろ P87 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第3話 すしの値段 P99 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第4話 食い道楽地獄 P109 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第1話 食べながら新聞の巻 P113 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第2話 お殿さまよりテンマさまの巻 P117 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第3話 ボクの名は?の巻 P121 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第4話 おかあさん…の巻 P125 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第5話 残った残ったの巻 P131 流されて八丈島 ラズウェル細木 魚をさばく!の巻 P143 築地でハピメシ! おざわゆき PART.1 八千代のアジフライ P149 築地でハピメシ! おざわゆき PART.2 築地市場のパン屋ル・パンのあんこクロワッサン P155 築地でハピメシ! おざわゆき PART.3 多け乃食堂の巨大カキフライ P161 築地でハピメシ! おざわゆき PART.4 長生庵のカレーそば P171 極上!お宿五ツ星 胡桃ちの PART.1 軽井沢・万平ホテルのアップルパイ P177 極上!お宿五ツ星 胡桃ちの PART.2 湯布院・山荘無量塔の創作懐石 P177 極上!お宿五ツ星 胡桃ちの PART.2 湯布院・山荘無量塔の創作懐石 (2)思ひ出の味2012.11.01<ぶんか社> (3)おふくろの味2013.04.01<ぶんか社> (4)わが家の味2013.06.01<ぶんか社> P9 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.1 枝豆 P13 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.2 餃子 P17 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.3 コンニャク P21 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.4 麻婆豆腐 P25 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.5 甘栗 P33 日本おそうざい大全 草野誼 P53 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ Part.1 夢の立ち食いソバ感動のフライドポテト P59 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ Part.2 感涙のコーラフロート P67 築地でハピメシ! おざわゆき P89 ラーメン王子 阿部潤大崎裕史(監修) 高田馬場 べんてん P113 天国より高円寺 深谷かほる P135 へなレシピ! 山野りんりん レシピ1 山野家特製お好み焼き P139 へなレシピ! 山野りんりん レシピ2 しそわかめおむすび P143 へなレシピ! 山野りんりん レシピ3 じゃがたらこ P149 なにわ★なくとも~オーサカ人くいだおれ紀行~ 関根亮子 PART.1 オーサカ人直伝!たこ焼きのコツ P155 なにわ★なくとも~オーサカ人くいだおれ紀行~ 関根亮子 PART.2 大阪 vs. 香川うどんバトル P161 なにわ★なくとも~オーサカ人くいだおれ紀行~ 関根亮子 PART.3 大阪グルメツアー P169 ヨメのくずめし 葛西りいち P181 酒場ミモザ ほうさいともこ 京の町屋のリニューアル P201 社長令嬢のブルース 松田洋子 PART.1 おかずは赤いウインナー P207 社長令嬢のブルース 松田洋子 PART.2 おやつは揚げたパンの耳 P217 こども80 s 柘植文 PART.1 理髪店でくれる駄菓子 P223 こども80 s 柘植文 PART.1 パチンコ景品のチョコレート P231 ぬくもりさん 佐藤ゆうこ その1 ばあちゃんの山菜おこわ P237 ぬくもりさん 佐藤ゆうこ その2 お父さんとスパゲッチ P243 ぬくもりさん 佐藤ゆうこ その3 フシギな昭和のお菓子 P253 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第1話 小僧の神様 P263 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第2話 一流の味、一流の舌 P271 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第3話 海はどこへ… P277 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第4話 25年の修行 P291 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第1話 開幕オープンエアー P295 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第2話 そうだ西京漬け焼こう P299 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第3話 卓上の友 P303 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第4話 酔庵モーターショウ P307 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第5話 制服だ~い好き (5)青春の味2013.11.01<ぶんか社> P9 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.1 ナス P13 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.2 焼きとり P17 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.3 紅ショウガ P21 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.4 キッチングッズ P27 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ Part.1 若げの至り マーガリンサンド P33 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ Part.2 デパートへのお出かけ P40 簡単&ハッピー 女子レシピ 黒瀬佐紀子 Recipe1 カレートマト冷めん P41 日本おそうざい大全 草野誼 P59 おざわレポ! おざわゆき P67 スシ屋のネタ入りました 東條さち子 Vol.1 100円ズシのヒミツ P73 スシ屋のネタ入りました 東條さち子 Vol.2 手間のかかるネタ P80 スシ屋のネタ入りました 東條さち子 Vol.3 チェーン店徹底比較 P86 簡単&ハッピー 女子レシピ 黒瀬佐紀子 Recipe2 ジンジャーパインアイス P87 ラーメン王子 阿部潤大崎裕史(監修) 九段 斑鳩 P111 とらぶる☆トラベル 猫島礼 Part.1 パラオのカニ料理 P115 とらぶる☆トラベル 猫島礼 Part.2 ラオスのミーとフー P119 とらぶる☆トラベル 猫島礼 Part.3 ラオスの牛鉄板焼き P123 とらぶる☆トラベル 猫島礼 Part.4 ベトナムのバインミー P129 天国より高円寺 深谷かほる P152 簡単&ハッピー 女子レシピ 黒瀬佐紀子 Recipe3 豆腐アレンジ4種 P155 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第1話 ふたりでひとつの巻 P159 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第2話 牛にエサやってんのかの巻 P163 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第3話 ナオミの冷蔵庫の巻 P167 いちげんさんいらっしゃ~い! ラズウェル細木 第4話 いつまでもサワッディーの巻 P173 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第1話 魚の種類はいくつある P189 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第2話 青黄赤白黒 P196 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第3話 魚に捧げるバラード P212 簡単&ハッピー 女子レシピ 黒瀬佐紀子 Recipe4 サケおにぎりとレタスのレンジチャーハン P215 スマイルユウミさん! 久保田順子 おもてなし1 キャラ白玉パフェ P221 スマイルユウミさん! 久保田順子 おもてなし2 和風オムライス P236 酒場ミモザ ほうさいともこ 夕子とキョーコ P246 簡単&ハッピー 女子レシピ 黒瀬佐紀子 Recipe5 とろとろチーズのキムチおでん P247 グルメ探訪 小春日和 白虎丸氷川大(原作) P280 簡単&ハッピー 女子レシピ 黒瀬佐紀子 Recipe6 サクサク餅の温玉おろしポン酢 P283 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第1話 激安風雲録 P289 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第2話 全面禁煙!への道 P295 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第3話 紅葉づくし? P301 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第4話 時の流れは酒まかせ (6)ふるさとの味<ぶんか社> P9 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第1話 巻き物談義 P13 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第2話 熱き熱燗のススメ P17 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第3話 お好きな薬味は? P21 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第4話 炭酸水 流行ってるソーダ P27 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第1話 秋田名物… P43 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第2話 美家古サヨリ P59 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第3話 伝統と革新 P77 築地でハピメシ! おざわゆき 場外・河岸頭の豪華海鮮丼 P85 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ くじ付きのお菓子 P93 天国より高円寺 深谷かほる ふたつのカレーライス P115 スマイルユウミさん! 久保田順子 おもてなし1 京のおやさいスイーツ P121 スマイルユウミさん! 久保田順子 おもてなし2 京のふわふわおとふ P129 グルメ探訪 小春日和 白虎丸氷川大(原作) おでんの巻 P161 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.1 あられ P165 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.2 チャーシュー P169 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.3 桜餅 P173 食べる門には福来る ラズウェル細木 menu.4 鍋 P179 酒場ミモザ ほうさいともこ キモノで歩こう P197 こども80 s 柘植文 その1 背徳の粉ジュース P203 こども80 s 柘植文 その2 まさとのおばあちゃん P211 ラーメン婚 おがたちえ PART.1 P219 ラーメン婚 おがたちえ PART.2 P229 インド夫婦茶碗 流水りんこ インドに里帰り(前編) P247 インド夫婦茶碗 流水りんこ インドに里帰り(後編) P265 なにわ★なくとも~オーサカ人くいだおれ紀行~ 関根亮子 水炊き・寄せ鍋・すき焼き P273 ダーリンの会社は青果市場❤ 仔鹿リナ ダンナ様は野菜オタクの巻 P281 いやしんぼ ラズウェル細木 エピソード① 鮭 P285 いやしんぼ ラズウェル細木 エピソード② 内臓 P289 いやしんぼ ラズウェル細木 エピソード③ 餃子 (7)受け継ぐ味2014.07.01<ぶんか社> P7 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第1話 命のたれ P13 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第2話 レバ刺し恋しや… P19 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第3話 キープしたいの P25 美味い話にゃ肴あり ラズウェル細木 第4話 飯は終電の後に… P31 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ P41 福岡よかとこツアー! おざわゆき 味めぐり1 飯塚市~朝倉市 P47 福岡よかとこツアー! おざわゆき 味めぐり2 八女郡~久留米市~福岡市 P55 東京下町イシグロ食堂 人見惠史春菊亭環七(原作) P77 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第1話 すしのルーツ P85 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第2話 三つ子の魂、百までも P103 なつかしい日本をさがし台湾 おがたちえ その1 平渓線の端芳弁当 P109 なつかしい日本をさがし台湾 おがたちえ その2 台南のおでん P115 なつかしい日本をさがし台湾 おがたちえ その3 西門町の麺線 P123 グルメ探訪 小春日和 白虎丸氷川大(原作) P157 スマイルユウミさん! 久保田順子 その1 京のおちょぼ口 P163 スマイルユウミさん! 久保田順子 その2 夏のあしらい P171 ラーメン一直線 桂田健治綾狩優(原作) P205 僕らテレビっ子☆ 熊田プウ助 PART.1 お料理番組考 P211 僕らテレビっ子☆ 熊田プウ助 PART.2 笑えるテレビ P219 なにわ★なくとも~オーサカ人くいだおれ紀行~ 関根亮子 P227 ダーリンの会社は青果市場❤ 仔鹿リナ PART.1 野菜を愛する男 P233 ダーリンの会社は青果市場❤ 仔鹿リナ PART.2 和歌山のみかん P241 へき地メシ 山田雨月 menu.1 アムリトサルの世界一まずい飯 P247 へき地メシ 山田雨月 menu.2 フンザの結婚式ディナー P253 へき地メシ 山田雨月 menu.3 カラッシュバレーの子羊 P261 酒場ミモザ ほうさいともこ P281 もーかふぇ 磯本つよし その1 ツーリングで食すしらす丼 P287 もーかふぇ 磯本つよし その2 雨の日は P293 もーかふぇ 磯本つよし その3 岬のカフェのケーキ P301 いやしんぼ ラズウェル細木 エピソード1 プルプルもん P305 いやしんぼ ラズウェル細木 エピソード2 蕎麦 (8)夕焼けの味<ぶんか社> P7 美味い話にゃ肴ありPart.1 ラズウェル細木 第1話 運動会と私 P13 美味い話にゃ肴ありPart.1 ラズウェル細木 第2話 近頃の若いもんは… P19 美味い話にゃ肴ありPart.1 ラズウェル細木 第3話 おなかパンパン? P25 美味い話にゃ肴ありPart.1 ラズウェル細木 第4話 気がつけばサラ地 P33 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ PART.1 すっぱい野生のサクランボ P39 昭和のこども~こんな親でも子は育つ!~ 流水りんこ PART.2 文化祭の思い出 P47 築地まんぷく回遊記 おざわゆき 魚竹の絶品魚料理 P55 酒場つれづれ話 夏目けいじ P63 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第1話 ハゼが湧く P79 味なおふたり 藤みき生東史朗(原作) 第2話 全国すしコンクール P99 農学女子 そめい吉野 Part.1 祭りのグルメ P103 農学女子 そめい吉野 Part.2 晩秋の天然温泉 P109 農学女子 そめい吉野 Part.3 大漁!秋の恵み P117 ぬくもりさん 佐藤ゆうこ その1 食べ盛り育ち盛り P123 ぬくもりさん 佐藤ゆうこ その2 ニンニクたっぷりおじや P133 ラーメン一直線 桂田健治綾狩優(原作) P171 スマイルユウミさん! 久保田順子 1品目 変わりぜんざい P177 スマイルユウミさん! 久保田順子 2品目 やきいもアイス P183 スマイルユウミさん! 久保田順子 3品目 冬のつけもの おにぎり P193 こども80 s 柘植文 PART.1 スイカの白いとこ P199 こども80 s 柘植文 PART.2 アメンボのにおい P207 酒場ミモザ ほうさいともこ 京の名物数々あれど P227 しげきっくす 山田まりお 楽しいイモ掘り遠足 その1 P233 しげきっくす 山田まりお 楽しいイモ掘り遠足 その2 P241 アニメの世界珍道中記 おがたちえ P255 グルメ探訪 小春日和 白虎丸氷川大(原作) P287 ママはキャリアウーマン 神奈川のりこ PART.1 憧れの松茸ご飯 P293 ママはキャリアウーマン 神奈川のりこ PART.2 元気の源は朝食にアリ! P301 美味い話にゃ肴ありPart.2 ラズウェル細木 第1話 昼定始めました P307 美味い話にゃ肴ありPart.2 ラズウェル細木 第2話 自分で漬けてマース